秋山典宏医師(長岡京病院 脊椎センター長)

脊椎センター長

秋山 典宏あきやま のりひろ

日本整形外科学会認定 整形外科専門医日本脊椎脊髄病学会・日本脊髄外科学会認定 脊椎脊髄外科専門医博士(医学)(京都大学)

外来担当日 火曜・金曜 午前9:00〜12:00(受付開始8:00)
ご予約 ☎ 075-955-1151

首や腰の痛み・しびれ、背骨の骨折、ほかの病院で手術を受けたあとも続く症状。長岡京病院 脊椎センターでは、脊椎外科を専門とする秋山 典宏 医師が、診断から手術までを担当いたします。手術後のリハビリテーションと、次の骨折を防ぐための骨粗しょう症の治療まで、院内で対応しております。

役職 脊椎センター長
専門分野 脊椎外科(頚椎・腰椎の変性疾患、骨粗しょう症による背骨の骨折、脊椎手術後の再手術)
外来担当日 火曜・金曜 午前9:00〜12:00(受付開始8:00)
学位 博士(医学)(京都大学)
資格

日本整形外科学会認定 整形外科専門医

日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医

日本脊椎脊髄病学会・日本脊髄外科学会認定 脊椎脊髄外科専門医(2019年10月取得)

日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医

日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医

日本骨粗鬆症学会認定医

所属学会

日本整形外科学会

日本脊椎脊髄病学会

日本骨粗鬆症学会

経歴

1999年3月京都大学医学部卒業

1999年5月京都大学附属病院整形外科入局

2000年4月浜松労災病院整形外科赴任

2002年4月市立長浜病院整形外科赴任

2005年4月京都大学大学院医学研究科入学

2009年3月同校修了

2009年4月滋賀県立成人病センター整形外科赴任

2012年4月京都市立病院整形外科赴任

2013年10月日野記念病院滋賀脊椎センター赴任

2017年4月三菱京都病院整形外科赴任

2026年4月長岡京病院脊椎センター赴任

主な学会発表

N. Akiyama, et al.「The Importance of Osteoclast-Like Multinucleated Cells in Material-Induced Osteoinduction: A Comparative Study between Dogs and Rats」Bioceramics 21(2008年10月)

秋山典宏ほか「糖尿病患者と非糖尿病患者の1椎間TLIFにおける骨癒合率の比較」第44回 日本脊椎脊髄病学会(2015年4月)

秋山典宏ほか「1椎間TLIFにおけるTitanium fiber mesh blockとPEEK cageでの骨癒合率の比較」第50回 日本脊椎脊髄病学会(2021年4月)

秋山典宏ほか「固定手術を行った脊椎骨折において、再手術を要した症例の検討」第23回 日本骨粗鬆症学会(2021年10月)

秋山典宏ほか「当院TLIF症例で使用した、3D porous titanium cage, Titanium fiber mesh cage, PEEK cageの癒合率比較」第53回 日本脊椎脊髄病学会(2024年4月)

主な論文

秋山典宏ほか「腰椎後方除圧固定術後に偽性髄膜瘤を呈した症例」中部日本整形外科災害外科学会雑誌 45(4):653-654, 2002

Akiyama N, Takemoto M, Fujibayashi S, Neo M, Hirano M, Nakamura T. “The importance of osteoclast-like multinucleated cells in material-induced osteoinduction: A comparative study between dogs and rats.” Key Engineering Materials. 2008 Oct; 85-8.

Akiyama N, Takemoto M, Fujibayashi S, Neo M, Hirano M, Nakamura T. “Difference between dogs and rats with regard to osteoclast-like cells in calcium-deficient hydroxyapatite-induced osteoinduction.” J Biomed Mater Res A. 2011 Feb;96(2):402-12.

Akiyama N. “Comparison of bone fusion rate between titanium fiber mesh (TFM) cage and polyetheretherketone (PEEK) one in one-level transforaminal lumbar interbody fusion (TLIF).” 三菱京都病院医学総合雑誌 第29巻:5-10, 2022

患者さんへ

整形外科医となって27年になります。そのうち直近の12年は、脊椎外科を専門に診療にあたってまいりました。

脊椎の診療で私が大切にしているのは、「本当に手術が必要なのか」を患者さんご本人と一緒に見きわめることです。背中や腰の痛み、手足のしびれの原因は、一つとは限りません。お薬・注射・リハビリテーション・装具で経過をみたほうがよい方もいらっしゃいますし、早めに手術を受けていただいたほうが日常生活を取り戻しやすい方もいらっしゃいます。画像検査の結果だけで判断するのではなく、症状の経過と、日常生活でお困りのことを伺ったうえで、考えられる選択肢と見通しをご説明いたします。

以前に勤務した日野記念病院 滋賀脊椎センターでは、脊椎骨粗鬆症外来を担当しておりました。骨粗しょう症のある方の背骨の治療は、骨折した部分を治すだけでは終わりません。次の骨折を防ぐところまで含めて、骨の治療と手術の両面から一緒に考えてまいります。

若い方からご高齢の方まで、さまざまな脊椎の病気の手術治療に携わってまいりました。ほかの病院で手術を受けたあとに症状が続いている方のご相談も、お受けしております。

首や腰の症状でお困りの方、手術をすすめられて迷っておられる方は、どうぞ一度ご相談ください。

担当している主な疾患・手術

外来・ご予約

脊椎センター外来 火曜・金曜 午前9:00〜12:00(受付開始8:00)

※学会参加や緊急手術等により、外来が休診となる場合がございます。最新の担当日はお問い合わせください。
※ほかの病院の紹介状・画像(レントゲン・MRI等)をお持ちの場合は、来院時にご持参ください。

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