育休期間は、妻の体の回復と、夫婦で育児に向き合える大切な期間でした。赤ちゃんの一日は不規則で、特に新生児期は「泣いてるわ。どうしたんやろう、よしよし・・・やっと寝た!」「(そっと寝かすと)おぎゃああ!」という繰り返しで、流れるように時間が過ぎました。夫婦で育児に追われましたが、日々赤ちゃんの成長を感じ、充実した時間を過ごせました。何よりも育児の多忙さを実感できたことは大きく、仕事復帰をしても帰宅後は妻への感謝を忘れずに”パパ頑張らんとなぁ”と思っています。この度は貴重な時間・機会をいただきありがとうございました。