医療機関の皆さまへ|脊椎センターへの患者さんのご紹介について

長岡京病院 脊椎センターへ患者さんをご紹介いただく際の手順と、ご紹介いただきたい症状の目安をまとめました。手術が必要かどうかの判断を含めて、ご相談ください。

ご紹介の手順

  1. 紹介状のご送付:診療情報提供書をFAX(075-955-1236)でお送りください。夜間・土曜・日曜もFAXは受信できます。届いた紹介状は、平日9:00〜17:00に確認します。
  2. 予約日のご連絡:当院の医事課から紹介元の先生へお電話し、予約日を決めさせていただきます。
  3. 受診:患者さんには、紹介状と撮影済みの画像(レントゲン・CT・MRI)をお持ちいただくようお伝えください。CD-Rなどの画像データがあると確認しやすくなります。

※脊椎外科外来は完全予約制です。患者さんご本人からお電話でご予約いただくこともできます。

※紹介状の様式は問いません。各医院でお使いの書式でお送りください。

ご紹介いただきたい患者さん(目安)

  • 骨粗鬆症性椎体骨折(圧迫骨折)で、保存療法を続けても痛みが続く、または椎体の圧潰が進んでいる
  • 間欠性跛行や下肢のしびれがあり、保存療法で十分な改善が得られない
  • 手指の巧緻運動障害や歩行のふらつきなど、頚髄症が疑われる
  • 脊椎の手術後に症状が再発・残存している(他院での手術後を含む)
  • 脊柱変形(腰曲がりなど)で、日常生活に支障がある
  • 手術が必要かどうかの判断を含めて相談したい

急を要する場合

急速に進行するまひや、排尿・排便の障害など、緊急手術が必要な患者さんについては、曜日にかかわらず、現在当院での受け入れは困難です。あらかじめご了承ください。

受診後のご報告について

初診後に返書をお送りし、手術後・退院時にもご報告いたします(郵送・FAX)。

状態が落ち着いた患者さんは、紹介元の先生のもとへお戻しします(当院で治療を終える場合もあります)。お戻しした後も、定期的な画像による確認は当院で行います。

当センターで行っている治療

内服・リハビリテーションなどの保存療法から手術まで、院内で一貫して対応しています。手術には、神経の圧迫を取り除く除圧術、背骨を安定させる固定術、つぶれた椎体を治療する椎体形成術があります。他院で手術を受けた方の再手術のご相談にも対応しています。骨粗鬆症による椎体骨折では、骨折の治療に続けて骨粗鬆症の治療・骨密度検査(DXA法)にも対応しています。

担当医

秋山 典宏 医師(長岡京病院 脊椎センター長)

秋山 典宏(あきやま のりひろ) 脊椎センター長

資格 日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本脊椎脊髄病学会・日本脊髄外科学会認定 脊椎脊髄外科専門医
日本脊椎脊髄病学会認定 脊椎脊髄外科指導医
略歴 1999年 京都大学医学部卒業
2013年より脊椎外科を専門とする

外来・お問い合わせ先

病院名 医療法人総心会 長岡京病院
住所 〒617-0824 京都府長岡京市天神1丁目20-10
アクセス 阪急京都線「長岡天神」駅から徒歩約5分
診察日 月曜・火曜・金曜 午前9:00〜12:00(受付開始8:30)/担当:秋山 典宏 医師
電話 075-955-1151(代表)
受付:月〜金曜 9:00〜17:00/土曜 9:00〜12:00
FAX 075-955-1236(紹介状の送付先。夜間・土曜・日曜も受信できます)
担当窓口 医事課(代表 075-955-1151 にお電話ください)